第431回。CRフィーバー真花月初打ち&打ち方の心得
本日はお勉強を朝から晩までずーーーっと死にかけながら頑張り、
迷ったけど20時前から稼働へ。
今日も何かを一本釣りするしかない。
しかし時間もほとんどないので、1店舗目の北斗転生580あべし。
やはりモードAだったけど、天破をそこそこツモれたのと、1100手前でゲーム数解除してくれたおかげで投資8000円。
そして今日は真剣勝負が玉1個→2個→1個→1個でサクサク継続し、そこそこ頑張って11連。
1340枚交換。
さて、時刻は20時45分。帰るかと思いきや、
ぱちんこで釘がガバ開きの台発見。
とりあえず回れば明日もこの店で夕方から稼働できるし!
機種はCRフィーバー真花月の1/199バージョン。
初当たり1/199とはいえ、確変率が51.5%なので、荒い。
右打ちも51.5%が16R確変(約2400発)、48.5%が4R通常(約600発、時短30回)なので、16R引けるか引けないかで天国と地獄。
さてさて
この店は33発交換(3.03円)なので、ボーダーはちょい高めに考えないといかんけども
どうやら25回転ほど回る/(^o^)\
結局6000円で出玉なしの確変ツモ!
しかし
→4R通常
→時短抜け(+o+)
時刻もかなりヤバかったけど、続行。
確変持ち越しはできるんだけど、オレが明日の朝ムリなので、最悪パチ仲間に任せるつもりで。
そして持ち玉でなんとか777揃いを引けて、
SPECIAL FEVER !!
16R確変です。
ちなみにこの台のアタッカーなんですが
↑このように、玉がゆっくり進むので、数個ずつ連なって進むのが面白い!
なぜかとよく見てみたら
手前と奥にでっぱりがつけてあって、こっそりジグザグに進むような状態になってる。
これの何が凄いかというと、
「時短の出玉削りができない」
ことと
「大当たり中にオーバー入賞しまくる」
こと!
とくに大当たり中は、絶対に止め打ちしてはダメ!!
なぜならゆっくり進むから止め打ちしなくてもムダ玉としてコボれることが一切ないことと、
それならば明らかに打ちっぱなしてたほうがオーバー入賞すること。
もちろん最終ラウンドだけは11〜12発ほど打ち出したら打ち出し止めます、当たり前だけど。
この台、
「ヘソさえボーダー超えてればいい台」ですな。
結構出玉削りは店にやられるとムカつく要素なので
そこがないのは嬉しい。
そのかわりこの台、明らかに今日の状態が続くわけないので、
明日まだヘソが開けてあることを祈りつつ、打ちに行こうかな。明日元気だったら(^_^;)
結局51.5%継続のムリゲーなのに素晴らしい引きを見せつつ、さらには
時短で1回引き戻しもあり、22時40分に11000発ほど出してちょうど時短抜けヤメ。
タイミング良すぎ!m9( ゚д゚)
4/27:+18、8K ぱちんこ:+27、8K
久々大勝!