第339回。ついに引いた！シンデレラブレイド2のロングフリーズ
本日は15時から稼働。
日曜なのでやはり客が多いけど、多すぎる機種と誰も座らない機種の二極分化。バランス悪い！
で、なんとか見つけたラブ嬢の410。
これは投資5000で2度目のラブゾーンからAT。
5ゲームの上乗せ中にブドウかなんかで150枚乗せもあり、260枚スタート。
一応駆け抜けてもプラス確定。
途中ごほうびラッシュからチャンス目で200枚乗せ！
フラレまくって立花さんが出てきたり
なんとか1100枚ほど出しました。
＋16200。
そして打てる台なく、店移動。
しても打てる台なく。
とりあえず回りそうな
「まわるんパチンコ大海物語3」を打って、通常一発引いたけど飲まれて、9000円投資でヤメ。(別の台にも1000円投資した)
てかコレ、ボーダー25回転/Kくらいだから要注意！！
何が「まわるん」か、というと、通常時の電チュー開放確率がかなり高い上に、2秒くらい開くので、回転数が少し上がる、っちゅうことですね。
ちなみに大当たりしたときアタッカーがどこなのか最初わからんかった。
↑の写メの、「まわるん」と書いてあるクジラッキーの真下の黄色い板でふさいであるところ、
つまり、普通の台なら、「入らなかった玉が吸い込まれていくところ」が
この台のアタッカーです。
そこが大当たりラウンド中だけ黄色い板が引っ込む、というものでした。
最初じーーーっとアタッカー探しやらアタッカー周りを観察する羽目になり、「近眼？」もしくは「変態？」と思われたことだろう。
そしてようやくスロットのシンデレラブレイド2の450が空いたので着席。
まあ微妙だけどやっぱ日曜はなかなかいい台が見つからんのよね。
これがなんと投資4000円で
ロングフリーズ！！(↑写真はフリーズ後の勝利確定のアリス戦)
ロングフリーズをなんで写メれなかったかというと、
最初たしか、「シンデレラブレーーード！それっ！えいっ！やぁっ！」
のいつものやつが来て、ハイハイ、と思ってたらなんかさらにロックかかってリールが逆回転して1段階、2段階、と、
「最近の機種はどこまでいったらアツいかわからんのじゃボゲェェー！( ｀д´) 」
と思ってたらどうやらロングフリーズだったらしく、
写メが間に合わなかった(というより、ドヤ写メ撮ってあんまりアツくない演出だったら恥ずかしいな、と思っちゃった)
そんなに打ち込んでないオレが引いちゃっていいの！？(←喜びを隠せない)
ちなみに2人(つまり即死)しかストックできなかったんだけど！
継続率優遇って書いてあったけど
おっかしーなー(←内心ガチ切れ)
1人目もレインボーハンドだったのでなんとか2人だけで444ゲーム乗せた。
これは上出来やろ！
そして
このお尻狩りは4人ストックで136乗せ。
4人倒してこのラスボススタート時に400ゲーム以上残ってたのに
ライフがなっっかなか削れず、
7回ほどバトルしてHP1残りやがって残りATゲーム数のちょうど0に。(←超絶激萎え)
と思いきや、0でバトルに発展！
どうにかこうにか、4個目の押し順ベルでHP1削れました。
のはいいが。。。
またもやお尻狩り即死(2人のみ)ってどういうこと！？
フリーズも2人、ラスボスも2人、って
どんだけオレをバカにすれば気が済むんや！！
2300枚。
もっと出せたわ・・・
で、AT後がもっとムカついて
１周期目スカからの2周期目がプリシラステージだったから回したら
7ゲームほど残して剣レベル8まで到達したのに
そこからレベル上がらず、結局スカ。
オレは50%を25%でしか引けない人間だから当然か。
ちなみに北斗転生のSPバトルを単発で終わらせるのも得意中の得意！￥(^o^)￥ﾏｶｾﾛ！
で、交換して＋41400。
もう時刻も20時なので帰ろうかと思いきや、すぐ近くの店も寄って、
ひぐらしのなく頃に煌の580発見、GO。
これは投資6000円で祭具殿から赤7ボーナス。
強チェリーで東京マギカバトルストックし、勝利からの赤7。
結局638枚。
てゆーかね、
2回目のボーナスは、
「1回目にJACが危うくパンクしそうだったので」
早めにJAC IN一発カマしといたら、
「そこから5ゲームほどで2回JAC来て、75%回避の簡易版をやったら2連発で25%の失敗のほうを引いて20ゲーム以上残して」
死亡。
どんだけオレをバカにするんかコノヤロウ！！！
デビルバトルとかアイルービンゴとかの25%〜33%とかは全然引けないのに
北斗転生SPバトルとか牙狼のSTとか鬼武者覚醒ATとか77%〜89%で継続、とかのを即死させまくるのをどうにかしてくれ！！！！
本日の収支
12月14日(日):＋62、6K ぱちんこ:−10、0K
最後、「ぽいジャグラー」を二千円打って思い直してヤメた。今日は周りが微妙だったから入ってなかった気がする。
