記録より記憶、いちスロッターのブログ

スロットが趣味なんだなあ、人間だもの

第240回。ポケモンのレーティングを1日やってた

なんと情けないタイトル。
さらに、本日は卓球の国体の県予選に出るつもりが
起きたの9時15分!!(笑)(笑)



参加不可能!
ヤル気なし/(^o^)\




で、仕方なくとりあえず飯食って
「今日から3連休だし、パチ屋は人多いだろーなー」



と思ったのでとりあえずポケモンのレーティングを。


レーティングとは
Wi-Fiにつないで、全国、全世界の人々とリアルタイムで対戦する」
というもの。
さらに、
「勝ち負けによってレーティング(強さの指標みたいな数値)が上下するので
実力が近い相手が選ばれて対戦する」という仕組み。


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↑こんな感じ。
相手6匹と自分6匹を最初に見せ合い、
そこから3匹ずつ選出して対戦。



で、そのレーティングの数値を上げるためにみんな頑張ってるわけですな。




で、
これをやり出したら夜になっちゃいました/(^o^)\



というのも、自分はまだ全然ポケモンXYどころか、
ほとんど赤緑とダイヤモンドパールしかやってないので、


ポケモンの広すぎる世界のごく一部しかまだ知らないのです。
なので、
「マジかーー!!」や
「??なんで????」や
「じぇんじぇんがでねええええ(勝てねえ)!!!!」




って毎回なります。
なにしろポケモン自体約730匹いるし、
わざも約560。
さらにポケモンには1匹につき1個ずつ「とくせい」があり、その数も半端ない。
さらにさらに、ポケモン1匹につきアイテムを1個持たせることができる。


とくせい、は100個くらい?
アイテムは200個くらい??見当がつかない。



つまりほぼ無限に戦術のある世界なのだ。
そしてその無限の世界で勝ち続けるには
「強いポケモン
だけではもちろん不可能。
てか、強いポケモン、という概念が間違ってる。



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なにしろ同じポケモン同士は
個体値、というものが同じなら、
ステータスの数値も同じになる。
(もちろん個体値が違う個体はステータスも違う)


さらに、わざ、やら、とくせい、やら、なんやらで
「同じポケモンの中でもすばやさがあえて低い個体を使う」
とか
あえてステータスを予想外に、上下に調節することで
「このポケモンなのにアタッカーじゃなくてサポート型!?マジかよ!?」
とかいう風になる。



だから、基本的にみんながみんな、平等になんでもできる、のだ。
課金して強くなる、とか
時間かけまくってるほうが有利、とか
基本的に、全くないといえる。



だから俺みたいなやつでも
知識、戦術
次第でなんとかなる。



だから
なんとかならんのは
「完全なる知識不足」を筆頭に、
「経験の無さ」からの
「モンスターの組み合わせの悪さ」
かな。オレは。
もちろん、全部が不足してるからってのが一番なのだが。



ここからまず
知識を経験と同時に積み上げ、
そしてそこからベストの組み合わせを模索する。


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この、果てしなき、ポケモンという名の荒野を
今日一日、ひた走っていたわけです



と、カッコよくシメたフリをしたところで
また明日!!




収支
7月18日(金):−9、6K
7月19日(土):稼働なし


トータル
紫リプ7勝13敗、ベルリプ0勝4敗